Memo
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2004年 10月 31日
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2004年 10月 30日
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2004年 10月 30日
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![]() 夜までのヒマ潰しに大木を狩ってみるけれど、プロマシア実装当初にあれだけ落としていた原木類がサッパリ。やはり修正されたのでしょうか。 今ではすっかり人気なくなって、そこらへんにぼーぼー、もといにょきにょき放置されてます。 そうこうしてるうちに日も暮れてきたので、Fomor戦の準備に。 最後のストンスキンをかけたあたりで、焚き火の周りに侍、シーフ、モンク、忍者が出現。 あたりにはライバルもいないので、しめしめと思いながら近づこうとすると、後ろからいきなりのサンダガII。 …雷エレが湧いてましたよ。 ああ、せっかく準備万端だったのに。 時間を食われたせいで、朝までにやっつけられたFomorは7人。もちろんヤスリも出ませんでした。 ![]() メンバーは一部入れ替わりの7名でムバルポロスへ向かいます。 中央のレバーを使う橋から新市街に入り、しばらくはおとなしく釣ってきて狩ってたりしてたのですが、ペースが早いせいで周辺が涸れ気味です。 しびれを切らしたSh氏の「奥へ向けて移動しながら狩りましょう」という提案により、遠慮気味の窃盗集団が急遽押し込み山賊団に早代わり。 同エリアに自分達しかいないのをいいことに、傍若無人な振る舞いで奥へ進んでいきます。 ![]() ある程度のラインまで来ると、3~4リンクの後に次がPOPしたりして足が鈍り気味に。 とりあえず2716採石場まで行こうと休みなく進み続け、最深部の広場に辿り着いてみると、真ん中にポツンとTreasure Cofferが。 「よーし、カギ出すぞー」と張り切って狩り続けるものの、まったく出ません。 ここに着くまでもかなりの数のモンスターをやったのに、それでも出ません。 「こいつと抽選でNMも湧くハズ」とSwordmanのPTをやったりして粘ってみますが、やっぱり出ません。 まるで、おあずけを食らった犬が必死で芸をするような心境です。NMも出ませんよ。 ![]() 結局、みんなでCofferを散々蹴ったり殴ったり、八つ当たりをして帰ってきました。 しばらく通ってみるしかないですね。 2004年 10月 29日
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2004年 10月 29日
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「Lv上げに疲れた心を癒しましょう」を目的に、ウルガラン再登頂ツアーへ。
すみません。私はもう半年以上Lv上げしてませんが。 メンバーはリーダーAn嬢、Ma氏、Fi氏、Xj氏、Ti嬢、Ku氏、そして私。 道中何度かタウルスに絡まれたものの、さすがに7人もいれば犠牲者を出すこともなく、無事「熊爪嶽」に到着しました。 初踏破のメンバーがいたので適度に緊張を保ってたせいか、落とし穴に落ちたり、リンクすることもなく、ウチのLSにしては珍しくドタバタのない道中。お騒がせの片割れがいなかったからという説もありますが、それはまぁR子には秘密です。 山頂で丸一日景色を堪能した後、せっかくここまで来たんだから滑り台も体験しようと、西側の「千人落としの崖」へ。Ku氏の地図クエストも終わらせることが出来て、ヨカッタヨカッタ。 しかしあの滑り台は、人が滑り降りてくるところを一度下から見てみたい。 次回の遠足は、「ムバルポロス新市街ツアー・お宝強奪電撃大作戦(またかよ)篇」の予定です。 (↓このベストショットはFi氏より拝借) ![]() ![]() ![]() ![]() 2004年 10月 28日
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![]() またムバルポロス新市街です。 Xj氏(モ)、An嬢(白)と3人、私はスキル補強のために短剣を使いたかったので、連携は無理を言ってエヴィサレーション→双竜脚→《分解》に。 「つよ++」相手に一匹倒すのにほぼ全力を使いながら、なんとなく初期の頃を思い出してました。 「そういえば、前は〈tp〉なんてマクロ組めなくて、手打ちで申告してましたねぇ」 「ああ、大変だったねw」 「便利になったよね」 まるで年寄りの昔話。お茶でもいかが。 β組やPS2発売日組の方は懐かしいと思われるでしょうが、前はTPをタイピングで知らせあってたんです。 今と違って貯まり具合も一律で武器による差異もなかったので、仲間の報告が抜けても回数や勘で3~4連携( ! )とか。ただやっぱりアドリブは難しかった。 マジッバーストに関してもログに表示されなかったので、半レジされたのか、タイミングがずれてのたかも判らない時がありました。 戦闘やシステムのバランス調整で泣いたり笑ったり、なんだかんだありながらも熟成してきたなぁと、バグベアのでかい尻とブラブラ揺れるランプを眺めつつ、ぼんやりと回想。 気を抜くと危ないというのに。 2004年 10月 27日
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2004年 10月 27日
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![]() 目的は新市街のカギと箱。ついでにスキル上げとささやかな経験値。 旧市街から新市街へ入るには北・中央・南と3つのルートがあり、南北からは比較的簡単に進入出来る代わりに入口付近のモンスターのLvが若干低め。そして入ってすぐの場所に、可動式の金網の柵が奥へ進むのを拒んでいます。 中央は新市街の核心部と砕石場へと続くメインのルート。でも通常は通れないような構造になっており、ちょっとした作業が必要です。 説明がややこしいので、エルディーム古墳を想像したいただきたい。つまり、あれに似た仕掛け。 ただし古墳は最低2人いればなんとかなりますが、ここは3人必要。しかもアイテムが必要なこともあって、なかなか手間が掛かります。 ![]() こいつらはつるんでる上にPOP管理も面倒なので、少し進んだ先の比較的安全な場所にキャンプ。周囲はLv74-75から見て丁度~強い++ばかり。 いや、ここイイですよ。 スキルは上がるし、Lv66-75混在の3~5人PTで30~60の経験値も貰えます。構成によっては3~4チェーンも可能。 本格的なLv上げとまではいかなくても、気の知れた仲間とまったり狩るのには最適です。 ![]() 連日長時間やってるわけではないけれど敵のLvは合ってるはずなので、ドロップ率が悪すぎるのか…。 Sy氏の「出ねぇぇぇぇぇぇぇ」という叫びが、新市街の闇に虚しく響き渡るのみでした。 地下街の中心でデナイを叫ぶシーフ。 いいじゃないか、ツールで箱開けられたし。 2004年 10月 26日
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![]() モチーフは継承しつつ、洗練されたスマートなデザインに …なんだコレ。 156のフェーズIIIと同じように、個性を潰したいようです。 147、GT、156、166(これはもう消えるらしい)が同じ顔つきになってしまいました。 Alfaともあろうメーカーが、今更こんな手法でブランドイメージを構築する必要もないでしょうに。 ジウジアーロの手腕は偉大です。 しかし156にしろ147にしろ、発表時(フェーズI )から彼がトータルでデザインしていたら、ここまで熱狂的に受け入れられてたでしょうか。 「元々のオリジナルはワシのデザインだった」という暴露話も、なんだかいただけません。 近年のアルファ復興の立役者だったウォルター・デ・シルバの功績が消されていきます。 いいのか。 本当にこれで。 2004年 10月 26日
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