昼間はFomorの恨みを解消するために、ひたすら獣人を狩り続けます。
練習相手なのをいいことに何も考えずにWSを打ちまくるわけですが、現状Lvで使える最高位WSは短剣・エヴィサレーションか片手剣・サベッジブレード。
どちらも派手なモーションの割に、赤魔道士の腕力では十分な与ダメが稼げないヘタレWSの代表格です。
思い起こせば昔、取得クエストで潜在を消すために一人で海蛇の洞窟に篭って苦労したのに。
●エヴィサレーション(evisceration : 英) 内臓抜き取りまたは骨抜きの意。
激しい突きは名前に似合ったもので、打って爽快。多段ヒットで相手がガクガクなるのも痛快。
でも、内臓抜かれたら普通死ぬので、もう少し効いて欲しい。
スキルAなのにダンシングエッジが使えないのはどうしたものか。
●サベッジブレード (savege blade : 英) 野蛮な刃の意。
ひゃっほいの別名は伊達じゃない力任せの飛び斬りで、打って爽快。助走をつけると更に豪快。
でも、あの高さから斬りつけたら、もう少し効いて欲しい。
サポ戦ボーパルの方が遥かに実用的。
「とりあえずLv3連携のトスか繋ぎは出来ますよ」というスタンスが非常に赤魔道士っぽいです。
器用貧乏の伊達剣士には、似合っていると言えば似合ってますね。