2005年 04月 16日 |
緊急メンテやメンバーの都合で、アル・タユまであと一歩のところで延び延びになっていたプロマシア・ミッション。この調子だと次の機会がいつになるかわからない不安もあり、メンテ明けの遅い時間にも関わらず行ってきました。
第7章・最終節 『武士道とは』 vsテンゼン。

【FFXI】 殿様の乱心。 (4/16 sat.)_b0025831_18515967.jpg実を言うと先日、召・白・赤の後衛3名でムボーズ(=無謀's・R子命名)を結成して、様子見のために密かに一度挑んでました。もちろん、その時は勝つつもりもないし(当たり前だ)、勝てる気もしませんでしたが、戦った感触からは全く歯が立たないほどの強さではありません。ただ、背後からのチェブキー3兄弟によるテンゼンへの援護が少し厄介。こいつらには手が出せないので「近所の悪ガキが塀の上から顔出してる」ぐらいに思って無視するしかないようです。


↓続き 《※Caution! 若干のネタバレを含む内容です》
# by naojim0715 | 2005-04-16 00:00 | wandering FFXI |
2005年 04月 15日 |
鉢の様子だけでも見ておこうと、緊急メンテが終わった頃にログインすると、LS内になんだか慌しい雰囲気が漂ってます。そしてSh氏から「きたきた。ろっそさん、赤50装備でリヴェーヌ集合」と、いきなりの召集。事情を聞くと、リーダーAn嬢から「ガルボとかなんとかを倒しに行くらしいよ」との答えが返ってきましたが …ガルボって誰だ。
「いやボロカ(Boroka)。一文字も合ってないところが素晴らしいw」というMi氏からのツッコミがあって、やっとリヴェーヌのNMということが理解出来ました。

【FFXI】 唄う鳥獣。 (4/15 fri.)_b0025831_1603952.jpgそうか、メンテ明けのリポップ狙い。ということはライバルも多い。行ける者だけで慌てて準備して、Sh氏(忍)・An嬢(吟)・R子(召)・Ku氏(黒)・私(赤)の5人で挑戦。
しかしまぁ、ケモノのくせにソウルフルな歌を唄ったり、ためたり、後ろ脚で蹴っ飛ばされたり、なかなか一筋縄ではいきません。特にフーフーボレーというふざけた名前のヘイトリセット技(正確にはヘイト減少技らしい)では、後衛にタゲが張り付いたりして大慌て。

一向に減らないHPと様々な特殊技に耐える序盤から中盤、神経戦のような終盤を乗り越えてなんとか勝ちましたが、終わってから気付くと1時間以上戦ってました。道理で疲れたはずだ…。
苦労した結果の戦利品はオーディトリトルク、スカルカーケープ、そして母衣武者の篭手。
こ、これって大当たりじゃないんですか。
# by naojim0715 | 2005-04-15 00:00 | wandering FFXI |
2005年 04月 09日 |
5章のようにさらっと書いて終わらせるつもりが、また暴走して後悔しています。
前哨戦とも言えるvsマメット戦を順調に終え、ホッとする暇もなく次のリングへ。
短いイベントの後にまた甲板へ放り出されます。残り時間:33分38秒。

↓続き 《※Caution! 若干のネタバレを含む内容です》
# by naojim0715 | 2005-04-09 22:10 | wandering FFXI |
2005年 04月 09日 |
「とうとう5つの神の歌がそろった。
シドの飛空艇の力を借り、霊獣バハムートに会いに行くほか、世界を救う道はないだろう。」

プロマシアミッション・第6章『時過ぎて鳴り響く』 第4節『畏れよ、我を』。
いよいよ現時点で実装済みミッションでの最大の山場に差し掛かりました。マメット×5体→オメガウェポン→アルテマウェポンの、45分制限・3本勝負(リングアウトなし)です。

↓続き 《※Caution! 若干のネタバレを含む内容です》
# by naojim0715 | 2005-04-09 22:00 | wandering FFXI |
2005年 04月 07日 |
【FFXI】 怒涛のミッションdays。_b0025831_1352458.jpg時期的にリアルが多忙な癖にハンパな攻略のようなblogを書いていたため、日記の方がご無沙汰になってしまいました。

何もしていなかったわけではなく、LSメンバーの国別ミッションやAFのお手伝い、ENMのトリガーアイテム取りと恒例の連戦、裏ジュノ・裏サンド等、色々とやり過ぎたおかげでドレをドコから書き始めてよいやらまとまらず、頭を抱えているうちに週末が2回過ぎてしまってました。

…そして何よりプロマシアミッション。面倒な奴と戦わされるし、激しくアチコチ行かされるしで、大変さも最高潮です。
前回、第5章『帰路を踏みしめ』に入りプロミヴォン-ヴァズ(『願わくば闇よ』)をクリアした後、主要登場人物3人それぞれの足跡を追う『みっつの道』に突入。タイトル通り、順不同で3ルートのミッションを並行して進めるわけですが、考えただけでクラクラしますね。

移動距離が長い。イベントも長い。しかも、BF戦が50制限と60制限の変わり目。何度も日を変えると一々準備するだけでも手間なので、ここまでの一連の流れを「まとめてヤッチマイナー」ということなり、先々週の土曜(4/2)と先週の木曜(4/7)の2日に分けて一気にやっつけました。
今回からSh氏のフレKa氏が合流し、先行組のSh氏(忍)とMi氏(狩)の2人+未クリア組のAn嬢(白または吟)、R子(白または召)、Ka氏(狩)、そして私(赤)というメンバーに。忍盾+狩×2+吟+白+赤の、考え様によっては最強、しかし一旦崩れると立て直しが効きにくいリスキーなジョブ構成です。

あまりにもやるべきことが多かったので、移動の流れと戦闘のインプレッションだけまとめてみました。

↓続き 《※Caution! 若干のネタバレを含む内容です》
# by naojim0715 | 2005-04-07 22:00 | wandering FFXI |
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The Original by Sun&Moon