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2006年 02月 26日 |
モンスターハンター2(ドス)に出稼ぎ中です。
ただし今回は仕事の多忙さに加えて、FFXIも色々と攻略中+拡張ディスクの発売を控えているということもあり、前作ほどオンラインプレイに没頭出来ていません。それでも、なんとかソロ(オフライン)プレイとの併用で、こんな装備を揃えてみました(※実際の商品とは一部異なります)。

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ダイミョウザザミという、中ボスクラスから取れる素材で作る「ザザミシリーズ」の防具です。
このザザミは、竜族の頭骨を背負った巨大なヤドカリのモンスターで、今作で初登場且つ非常にイヤらしい行動パターンを持っているために、オン・オフ問わずプレイ初期には手を焼く方も多いのではないでしょうか。

…まぁ見た目は、ハッキリ言ってフットボール選手です。さらに、それに輪をかけるような背中の大太刀とのミスマッチ加減。昔、ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャタートルというトンデモ米国アニメがありましたが、アレに近い勘違いぶりが微妙にツボなので、しばらく愛用する予定です。


b0025831_12115630.jpgしかし、今回のオンラインのモンスターはとても硬い。ボスクラスはもちろん、雑魚でもオフや前作の2倍近いHPがあるんじゃないかと思わせるぐらいタフです。劇的に難易度が上がったというわけでもないのですが、今作から始めたプレイヤーには少し敷居が高いような気がします。

また、ボスのエリア移動が頻繁で、捜索のためだけに走り回らされるという状況が増えました。行動パターンが複雑化したと言うよりは、無意味で極端な移動が多く、これには少し閉口気味です。

あと、昼夜は別にして、季節の概念はやっぱり不要だったような…。

2006年 02月 16日 |
b0025831_13518100.jpgカプコンのモンスターハンター・2(ドス)を買いました。

丁度2年ほど前に発売された前作では、LSメンバーと一緒にのめり込んでしまい、3ヶ月以上に亘って1度もFFにログインしなかったという過去があります。シンプルな目的と爽快なアクション、ヴァナ・ディールに負けないほど造りこまれた舞台と迫力満点のモンスター達。勇壮且つ雄大な音楽。
期末ぎりぎりという厳しい時期だったせいか、全体的なボリューム不足や貧弱なコミュニケーションシステム等、作りこみの甘い部分も目立っていましたが、それを補って余りある魅力を備えたゲームでした。

当時は、FFのコマンド入力形式に慣れきっていたおかげで、コントローラーのレバーとボタン類をほぼ全て駆使する戦闘に戸惑いつつも、純粋に「狩るか狩られるか」に特化した世界にどっぷり浸かっていたものです。特にオンラインにおける仲間との協力プレイは、人間としての狩猟本能を呼び覚ます(少し大袈裟)ほど魅力的で、毎日が取り合いのないNM戦のような楽しさ。生粋のガンナー(遠距離攻撃専門)で通していた私は、R3ボタンを酷使し過ぎて次々とコントローラーを破壊し、3ヶ月の間に2回も買い換える羽目になったという苦い思い出もあります。


b0025831_13581542.jpgさて、ドスはどうなのか。

キャラの動きや基本的な操作システムは、前作通りでほとんど変更がありませんでした。FFとはかけ離れた操作系統にすぐに順応出来るのかという不安も若干感じていたのですが、幸いなことに10分程プレイすることで自然と勘が戻ってきました。どうやら、熱中した3ヶ月は無駄にはならず、2年間の空白をなんとか埋めてくれたようです。

しかし、まだほんの触り程度のプレイ時間なので、ドスならではの部分を味わうことが出来ていません。ボリューム不足から単調な作業に陥りがちだったクエストや、モンスターのバリエーションの少なさといった問題は、今作でかなり強化されているとのことなので、その点は楽しみです。心配なのは、多少複雑化した武器・装備の強化システムと時間・季節の概念の導入が、このゲーム本来のシンプルな面白さを損ねることになっていないかという点のみ。


ちなみに、接続の確認を兼ねてサーバーの様子だけでも見ておこうと、オンラインにログインしてみました。

ただ今大変混みあっており、接続できません。時間をおいて…

よし。これも前作通り。
2006年 02月 11日 |
最近発売された「京商・Alfa Romeo ミニカーコレクション」という商品があります。
1/64スケールの小さな手の平サイズ、1個367円と手頃な価格ながら、その精巧さと造形センスは「さすがキョーショー」と唸らせる出来。当然アルファ好きのみならず、コレクターの間でも話題になっているのですが、数量限定の上に販売経路が特殊(サークルK・サンクス限定)とあって、入手に難儀している人も多いようです。これを書いてる現在、たぶん店頭にはほとんど残ってないでしょう。

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車種構成の方もなかなかツボを突いており、ラインアップを見れば全部欲しくなるというのがファンの心情。ところがこの手の商品のご多分に洩れず、ブラインドボックス仕様(つまり中身がわからないアレ)なので、フルコンプリートしようとなると結構な覚悟が必要になります。実は私も、近所のサンクスに無理を言って取り置きをお願いし、所謂「オトナ買い」をしてしまいました。

しかし、これだけ買えば全部集まるだろうとワクワクしながら開封したところが、何と2車種だけが見つかりません。「なんてこった…」と溜息をつくと同時に、頭の中のご近所データベースで近場のサークルK・サンクスを検索していました。
最初に向かった2軒は入荷なし。3軒目でやっと見つけ、財布の中身と葛藤しつつも、売れ残っていた8個を全部購入。レジの女の子には「これ、朝からドンドン売れてますよ。お好きな人が多いんですねぇ(クスクス)」と対応されましたけど、気にしませんよ。

…と、ここまで頑張ってみたものの、最後の1台(155・ボディカラー赤)だけは手に入りませんでした。
そういうわけで私は今、数十台のアルファ・オーナーです。ええ、実車は147が1台のみ。





b0025831_14444423.jpg←8C Conpetizione。(たぶん)世界初のミニカー化ですが、とても美しいプロポーションをしています。
ホンモノの方は、BMWからやってきた新COO(ジュースではなくて最高執行責任者)のおかげで、量産化されることなくお蔵入りになりそうな気配…。Alfa経営の建て直しが急務とは言っても、市販化寸前までプロジェクトが進んでいたはずなのに残念です。

2006年 02月 09日 |
この話題にもいい加減に飽きましたが、今まで何度かその問題点に触れてきた立場としては、スルーしてしまうわけにはいかないでしょうね。

不正によるRMT行為への対処について(2006/02/09) ※FFXI公式ページより

昨年末頃から、一部のプレイヤーの大幅な価格操作などにより、アイテムの取引価格が急激に高騰する現象が全ワールドで同時に発生しておりました。この問題について開発およびGMにて詳細な追跡調査を行った結果、不正な手段を用いてギルを大量に所有し、現実世界の金品による売買(RMT)を行っている集団が存在することが発覚いたしました。このたび、当該件に関する一連の対処が完了したことを受け、対応内容等についてご報告いたします。
今回の調査により、不正を行っていたアカウント、および不正な手段で得たギルを利用して大規模なRMTを行っていたアカウントのうち、現在までに700アカウント以上を特定し、本日までに全て強制退会の処分を実施いたしました。引き続きこれらのアカウントから不正なギルの収受を行っているアカウントに対しても調査を続行しております。
この処分によって、全ワールドで3,000億以上の不正に利用されていたギルを回収することができ、極端な貨幣価値の低下・アイテム価格の高騰という問題は、緩和される方向へ向かい始めております。 なお、不正を防止するための対策につきましては、1月18日より2度にわたり全ワールドの緊急メンテナンス作業を実施し、既に完了しております。
これまでにも重ねてお知らせしておりますとおり、ファイナルファンタジーXIでは不正行為およびRMTを例外なく禁止しております。これらの行為については、今後も行為を発見し次第厳しい対処を行うとともに、すべてのユーザーの皆様が安心してプレイできるようより一層の取り締まり強化を行っていく所存です。
今後とも健全な運営を保つため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。



今頃「発覚」したようです。驚きました。

結局は、誰もが指摘していた通り、自然な市場原理に基づいたインフレではなかったということで(当たり前だ)、価格操作が行われていたという事実も公式に認められました。悪質な業者とRMTerに翻弄され続けている現実に、渋々目を向けたというところでしょうか。

いずれにしても、「今さら」感が非常に強いことは否めません。しかし今回の処置でさえ、解約者の急増や公的諸機関からのお咎めといった外的要因がなければ、到底自発的に行われることはなかったでしょう。さらに文面を読み解くと、今回の対象はチートやデュープ(に近い?)行為を行っていた業者だけであって、決してRMTや規約違反者全般にまでは及んでいないことが分ります。既に「完了」しちゃってますが…。

尻に火が点くまで動かず、事後の体裁だけを取り繕った文面には突っ込みどころが満載です。運営理念の欠片も感じられません。ユーザー(プレイヤー)に対して理解と協力を仰ぐなら、まず普段の努力を見せて欲しいもの。健全な運営を保ちたいのであれば、健全なユーザーの立場を蔑ろにしないことです。



【参考】 国民生活センター ホームページ 「オンラインゲームに関するトラブルが急増」
時期的にも内容的にも、FFプレイヤーだろうと推測出来るものも多くて笑ってしまいます。必見。統計結果は昨年(2005年)10月末までのものですが、年末年始を含めた集計も見てみたいですね。
by naojim0715 | 2006-02-09 22:00 | wandering FFXI |
2006年 02月 05日 |
多忙な日々が続いて、更新もレスもすっかり滞ってしまってます。すみません。
それでも、なんとかログインしています。
なぜなら「FFは深夜、blogは仕事の合間」。…ああ、改めて文章にすると、ダメなスローガンですね。


【デュナミス-ブブリム初挑戦】

通称「新裏」と呼ばれるエリアの一つ、デュナミス-ブブリムに初めて行って来ました。
見通しが良いために移動は楽です。とは言っても、なにしろ広い。氷河等と比べればまだ地形的に分かり易いのですが、シャクラミの入口周辺やOP南東の裏道に入り込んで似たような景色に囲まれると、地理感を失いがちになるのは一緒。攻略ルートも絞りきれてないために、一度仲間とはぐれて別方向に走ってたりすると大変です。

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サポジョブ解放やボス戦までの手順は面倒なので割愛。中ボスのドラゴンも結構いやらしい攻撃をしてきます。それでも先導役さんがしっかりと導いてくれたおかげで、大半が初挑戦メンバーにも関わらず、すんなりクリア出来ました。
しかし、個人的に楽しかったのは、クリア後の余った時間での雑魚戦でした。広いエリアのあちこちに、石像や同種族のモンスターが密集しているスポットがいくつか点在していて、1匹釣ると仲間が何匹かPOPする仕組み。システム的に強制リンク(?)するような場所もあり、ヘタをするとこういうことになったりします。

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イモの山。真ん中あたりは合体しちゃってて、何匹いるかもわかりません。
そのうちにバターになりそうです。

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そしてキリンの山。これまた至近距離で囲まれると、どこをタゲっていいやら。
こういう乱戦状態で、それぞれの役割がしっかり噛み合った処理が出来ると、普段の戦闘とは別の気持ちよさが味わえますね。今回は寝かせ役がたくさんいたことと、1匹1匹の強さもたいしたことないせいもあって、こんな局面でも楽に切り抜けられました。

敵に見つかることにビクビクせずに、奔放に駆け回りながら攻略するデュナミス。
4国やザルカバード、氷河とはまた一味違った面白さがあります。


【ステッキなヴァレンティオンデー】

モーグリの話を聞いただけでクリスマスイベントの煩雑さ思い出し、ちょっとウンザリ。
なんとなくヤル気が起きず、サンドリアでボケーっと出会い系暗号shoutを深読みしてクスクス笑っていたところ、前日から熱心に取り組んでいたAn嬢とMa氏に巻き込まれ…もとい、手伝ってもらって無事にチャームステッキ(NQ)をゲット出来ました。ありがとう。

さらにノッている二人は、せっかくだから記念SSを撮ろうと言い始め、何故か私には「暗黒AFで」との指定までしてくる始末です。手伝ってもらった身としては逆らうわけにはいかず、収納庫から埃を被ったAFを取り出して袖を通すと、自分でも笑ってしまうほどミスマッチの極み。
黒いトゲトゲの鎧にハートのステッキを携えて、撮影場所に向けて走っていたら、見知らぬ人からバシッと叩かれたり拍手されたりと、まるで見世物パレードです。

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…辛うじてセーフなのはAn嬢だけでしょうか。

どう見ても、いいオトナがBAN○AIかT○KARA製の魔女っ子キャラクターグッズを振り回しているようにしか見えません。トイザらスのワゴンセールに1,980円ぐらいで出てそうです。
お母さん、電池(単一×8本)は別売だから買い忘れないでよ。
by naojim0715 | 2006-02-05 22:00 | wandering FFXI |
2006年 02月 01日 |
今日は、いちばん上のかいに住むカミナリオヤジとのけっせんの日だ。
作戦はいろいろ考えたんだけど、みんなはじめてだから、とにかくやってみるしかない。
部屋までのろうかにはオモチャ箱がたくさんあった。でも、これはきっとワナだ。
あけたいゆうわくにまけそうになりながら、がまんしていそぐことにする。
オトナのやりかたは、いつもきたない。

いた。ひろい部屋のまん中に、いつものコワイかおしてすわってる。
「オレたちが声をかけて部屋のまわりを走るから、みんなはうしろからこうげきだ」
ふだんからなぐられることになれている悪ガキ3人組がオトリになって、オヤジの注意をひきつけてくれるらしい。
「いくよー」

前のよるによくねたボクと何人かのともだちは、おもいっきりなぐってからにげることにする。
でも、さすがにオトナは頭がいい。走ろうとする悪ガキのシャツをつかんで、あっというまに引きよせてしまった。
なんども、なんども。
「だめだ、走れないよ」
作戦はへんこうするしかない。

「ばーかばーか」「みかんせい」「おまえの父ちゃん、ナグモー」
悪ガキたちは思いつくかぎりの悪口でオヤジをからかいながら、部屋のすみへつれていく。
そのあいだに他のなかまたちは、石やぼうきれをなげたり、歌をうたっておうえんしたり、みんなそれぞれの方法で、オヤジにむかっていく。

白いふくの子たちは、オロナインやバンドエイドをもって、ケガをしたなかまの手あてに走りまわっている。
黒いふくの子たちは、水をあびせたり、氷をなげつけたりして、はやくオヤジを弱らせようとがんばっているみたいだ。
火のついたマッチをなげてる子や、お母さんにはないしょで家の犬までつれてきた子もいる。
いつもならあぶなくて、なかまはずれになるところだけど、相手がオトナならしかたがない。

それでも、オトナは強い。
大きな声がこわくてうごけなくなったり、うかつに近よりすぎてビンタをくらい、気をうしなう子も出てきた。
オトリの悪ガキたちも、目をまっかにはらして今にもしゃがみこんでしまいそうだ。
それでも、なんどもおきあがっては、かわりばんこに大きなせなかをけりつけたりしている。
カミナリオヤジも少しずつ弱ってきているようだけど、まだたおれそうにない。

「お前らいいかげんにしろよ!」
ちくちくとたたきつづけるボクたちに、ついにオヤジがキレた。キレたオトナは、キレたこどもよりずっとこわい。
「30秒以内にこの部屋から出ていけ。さもないとイタイ目にあうぞ!」
きた。きょうれつなゲンコツの予告だ。こいつをくらうと、タンコブぐらいじゃすまない。

「たいひー」
みんなはクモの子をちらすように、オヤジの手のとどくはんいから、いちもくさんににげる。
「○○ちゃんがねらわれてる!」
うんが悪く見つかった子は、なかまをまきこまないように、一人でゲンコツをうけるしかない。
もちろん、気がとおくなるほどいたい。タフな悪ガキたちでさえ、がまんしたあとのデコピンいっぱつできぜつだ。


いったい、どれぐらいの時間がたったんだろう。
あらしのようなゲンコツのれんぱつで、ボクたちもフラフラだけど、オヤジもフラフラになっている。
あとちょっと。あとちょっとなのに、たおせない。

こうなったらボクもとっておきの手を出すしかない。
ずっとむかし、マスクをした知らないおじさんからおしえてもらったひみつのおまじない。
これをつかうと、相手はしびれてうごけなるらしい。しかも、ボクはつづけてとなえるやり方も知っている。
「おまじない、いきます。」あいずをすると、黒いふくの子たちがあつまってきた。

「くますたん、くますたん、くますたん…!」
声が出なくなるまで、ボクはさけんだ。
黒いふくの子や他のみんなも、のこっている力をすべてふりしぼってこうげきした。
だめだ。それでもたおれない。
おこったオヤジの大きなかおが近づいてくる。
さいごにおぼえているのは、ボクのあたまにむかってふりおろされたゲンコツ。


気がつくと、部屋の外にほうりだされていた。みんなが、うれしそうにさわいでいるのがきこえる。
あのあとすぐ、ぜんいんのがんばりでオヤジはこうさんしたそうだ。
しかも、しょうりのしるしに、タンスの中から赤いももひきを2ちゃくもくすねてきたらしい。

オヤジのももひきなんて、だれがはきたいんだろう。
でも、ずっと前からほしがっている子がいて、その子のものになった。とりあえず、おめでとう。よかったね。
ももひきはともかく、赤シャツと手ぶくろが見つからなかったのはざんねん。

またがんばろう。

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by naojim0715 | 2006-02-01 00:00 | wandering FFXI |
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The Original by Sun&Moon