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2004年 11月 29日 |
b0025831_14121951.jpg実装直後に不備(?)が見つかり、しばらくクリアー不可能になっていたバストゥークの新クエスト「ひとりでできる?」。
ブラコンの姉の「弟を工兵試験に合格させたい」という願いを聞いて、ダングルフの涸れ谷に出かけてきました。
しかしこの姉さんのオロオロぶりは爆笑です。ヒューム♀のpanicモーションを真横から見ると、こんなに間抜けだとは…。

依頼内容は、測量に出かけるKen(弟)の後を見つからないようにつけ回し、無事に試験に合格させる手助けをするというもの。
道中に遭遇するモンスターとの戦闘もありますが、本人に見つかったらその場で終了なので助けられません。
しかもLv10に制限されるという条件付。
修正後はインビジ(プリズムパウダー)を併用したケアルシャワーが出来なくなったため、ソロでのクリアーはほぼ無理なクエストになっていました。


b0025831_14125329.jpg最初はリーダーAn嬢と二人でチャレンジ。
PTは組まずに片方が先行して道中のモンスターを掃除する段取りでスタートしましたが、これがなかなか難しい。
戦闘をしない限りは、独り言や立ち止まることで挙動の予測がつきます。
しかし若さのせいか、張り切り過ぎなのか、Kenはやたらと血気盛んで、完璧に掃除していないと目に付くモンス全てに斬りかかっていきます。
涸れ谷の入口付近は手際良く倒していくものの、奥に進むに連れてKenのHPの減り方も加速。
気付かれないように遠くの岩陰からケアルしても、運悪く連戦されると回復が追いつかないほどです。

しかも戦闘終了後には律儀に元のルートに戻ろうとするため、予測不能な振り向きモーションが発生。
異常に目ざといKenは、タゲ出来る範囲でいくら離れてようと視線が通る限り「あ! お前ついてきたな! やめだ、やめだ!」とお怒りになって帰ってしまいます。
掃除役がモンスを戦闘直前に横取りしても、Kenが抜刀してしまうと同様の挙動不審な振り向きが起こってアウトです。

はじめはドキドキ感が新鮮で面白く何度もトライしてましたが、そのうちKenの神経質さにこっちがお手上げ。
掃除役が一人ではどうしても完全な掃討が出来ず、後で人を募ってもう一度来ようと一旦退却しました。


b0025831_14134440.jpgそして後刻。ログインしてくるLSメンバーを片っ端からスカウトして、「Kenを密かに見守る会」を結成。
総勢6人のうち、2名がトライしているうちは残り4名が掃除役という段取りで何度か繰り返し、数回の失敗だけで全員クリアしました。


ところが今度は、クエストの最中に別のマイナートラブルが発生。涸れ谷の入口近辺を掃除してしまうために、同エリアでLv上げではないと思われる狩りをしている他の人(2名)に影響が…。
LSメンバーWi氏の機転で事情説明と釈明をしてもらい、片方の方には了承してもらったのですが、もう一方の方はご立腹とのこと。サチコメにも「乱獲するな云々」との怒りの表明が。

でもね。一撃で一匹倒せるLvでこんなとこに来て狩りまくってるあなたの行動は「乱獲」とは呼ばないのですか?
涸れ谷全域を荒らしているならまだしも、クエストで必要な入口付近の決められたコースの範囲だけを掃除していることに対し、詫びを拒んだ上でサチコメで文句言われても…。
残念ながら相互理解が出来そうにないタイプの方なので、さっさと終わらせることを優先して仕方なく続けさせていただきました。


b0025831_1414246.jpgその後はさらに、リーダーAn嬢がNAプレーヤーにストーキングされるという珍事件が発生。
事情を聞くとどうやらバストゥークミッションの場所がわからず、教えてくれとかなりしつこく付き纏われてる様子。「こちらもクエストの最中だから少し待って」というAn嬢の事情説明にも耳を貸さず、ずっと離れずについて来てるらしいのです。
メンバー全員の番が終わった後に、英語名で問われたミッションを調べて手伝ってあげたところが、出口まで連れて行くと今度は礼の一言もなくさっさと離脱。バスへ向けて走って行きました。
あまりに自分本位の行動に呆れかえる一同。
「これって、ドライとはまた違うよねぇ…」


MMORPGの根底にLv至上主義が存在する限り、Lv上げ優先の譲り合い精神は最も重要だと理解してます。
ただし他のクエストやNM狩り、特に個人の利益に直結する行為には優先順位はなく、全て同等ではないでしょうか。
もちろん権益を巡っての争いや競争も、そして困った時の助け合いや共闘もMMOの魅力の一つ。

しかし最終的には、全て「モラル」の問題なのではないかと思います。
by naojim0715 | 2004-11-29 14:17 | wandering FFXI |
2004年 11月 28日 |
b0025831_1338550.jpg信じられないほどの数の台風が上陸した今年。
気がつけば車検を通さずに放置気味の我がバイクにも塩害の魔の手が。

久しぶりにエンジンに火を入れてやろうと陽の当たる場所に出してみると、後付の安物デュアルヘッドライトはサビサビに、本メッキ部分やマフラーにも曇りと錆がいっぱい…。
ゴシゴシ洗ってやりましたが、錆落としとメッキクリーナーを買ってこないと落ちるわけがありません。

参りました。一番苦手なんですよ、コツコツ磨くのは。
2004年 11月 26日 |
b0025831_18295274.jpgまたもや第3章の最終節で放置中だったプロマシアミッション。ただでさえ状況が把握しにくい内容なのに、このままだとお話がチンプンカンプンになりそうなので、LSの先行組に手伝ってもらって行って来ました。

ジョブ構成は忍・モ・暗(私)・白・白・黒、目的地はボスディン氷河のLv40制限ソ・ジヤ。この日のために先日下見を済ませてたので、中での進軍は非常にスムーズ…って、私が真っ先に氷ボムに絡まれてるではないですか。
すみません、すみません。手元のメモ書きでBC戦の予習をしようと、よそ見してました。

b0025831_18303398.jpgその後は特に迷うこともなく最深部に到達。実は迷うほどの構造ではなく、順番と要領さえ知ってればすぐに辿り着ける程度のダンジョンです。
そして最後のGateを越えてから思ったより長い道のりを経てBC前に到着。

簡単な戦術指南と打ち合わせの後、BCへ突入してボス(Diabolos)戦へ。
以前は使えた後衛が安全な位置から援護できる戦法が修正されて不可能になっているので、全員ボスと同フロアに降りて戦闘です。
ところが、このフロアが曲者。時間経過によって一部の床パネルが光って消えるという仕掛けがあり、落ちた先には「とてとて」のダニがうようよ…。

b0025831_18314710.jpgつまり落ちたらその場でアウトというやつです
安全に戦うためには、事前情報で落ちないとわかっているパネル上に引きつけて戦うしかありません。しかもノックバック攻撃があるため、壁を背にしていないと何時吹っ飛ばされてダニの餌食になることやら。
想像がつくと思いますが、正にギュウギュウの満員電車状態です。
前衛男3人が押し合いへし合いで暑苦しい上に、Diabolosが高い位置から攻撃してくるので、周りの状況がサッパリ。

b0025831_18333759.jpgそれでも戦況は危なげなく推移して、恐れていたナイトメア(スリップダメージによる回避が出来ない範囲睡眠)も一度しか出ず、Xj氏のスタンWS技で潰して勝利しました。
お前のスタンはどうしたか、ですか? 指が反応して空打ちしちゃいました。今日の私は良いとこ無しのまさしく餡黒。これまたスミマセン。
お手伝いのSh氏、Mi氏、Ku氏、そして万一に備えてくれたレイズ隊Ti嬢、ありがとうございました。

さあ、これでやっとタブナジアで競売と宅配が使えるぞ。



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(←すし詰め状態でDiabolosに踏まれる男達)

P.S. イベントに出てくるテンゼン(NPC・ひんがしの国の武士)は、ござるござるとうるさいでござる。
「そうしようでござる」というセリフには吹き出しましたが。
by naojim0715 | 2004-11-26 18:37 | wandering FFXI |
2004年 11月 25日 |
b0025831_17415313.jpg今年は国産アニメーション大作映画の当たり年だと言われ続けてきた。
押井守の「イノセンス」を皮切りに、大友克洋の「スチームボーイ」、宮崎駿の「ハウルの動く城」と、実力も実績もある大物クリエーター諸氏の作品が立て続けに公開され、奇跡の年になるはずであった。

ところが蓋を開けてみるとどうだ。そのどれもが、大小の差はあれど少なからず疑問を抱いてしまう完成度だったことは、既に明らかになってしまった。

語るに値しない歪んだマスターベーションを見せ付けられた「イノセンス」。
完成までの紆余曲折に物語の鮮度を奪われてしまった「スチームボーイ」。
宮崎+ジブリブランドの陰りを予感させる「ハウルの動く城」。

「ハウル」に関しては、まだ公開直後の喧騒の真っ只中と言うこともあり、各種媒体における扱いも好意的(恣意的と言ってもよい)だが、他の2作は公開前にあれだけ声高に支持していたサブカル誌や専門誌でさえ一気にトーンダウンしてしまっている。


そんな中、僅かな希望を見出せる存在であったのが、曽利文彦・荒牧伸志の「アップルシード」ではないだろうか。
トゥーンシェードと呼ばれる技術で2Dアニメ風に仕上げられたポリゴンCGキャラクターが、モーションキャプチャーによって演技するという、どちらかと言えばTVゲーム寄りの画像で構成された映画である。
他の大作と比較すると、予算・製作期間・一般的な話題性において小品と呼んでも差し支えないだろう。
当然、手書き2Dアニメのような暖かさや味はスポイルされた画面になっており、冷たく硬質なフェイク感は拭いきれない。

しかし、そこに作り手の「センス」や「熱意」が存在する隙間がないかといえばそうではない。
従来のアニメーション演出の延長線上にあるダイナミックさと自由度をしっかりと押さえた本作は、現状においては好バランスの佳作だと感じた。
将来的に見返せば時代の徒花的な存在になるであろうことは安易に予想がつくが、手書き2Dアニメとも、リアル志向のフルCGとも異なる可能性の一端を見せてくれた気がする。


物語やキャラクターに関しては、好みの問題があるので一概にお薦めはしない。
標準体型の女性キャラが尋常ではない戦闘能力で活躍する話、と聞けばそれだけで身を退く人が多いだろう。
連綿と続いてきたライトオタク向けのキャラクター、そして正直辟易する設定である。
だが皮肉なことに、同じ士郎正宗を原作者(原案)とする「イノセンス」と比べ、理屈抜きで遥かに楽しめたことは否定のしようがない。

願わくば、国産アニメーションの新しいジャンルを拓く林檎の種子(appleseed)となって欲しい。
2004年 11月 25日 |
b0025831_123052100.jpg伝統行事が廃れ季節感が希薄になっていく中で、毎年エスカレートする勢いで続くクリスマスまで、あと丁度一ヶ月になりました。
いいのか日本人。自戒の念も込めて。

そろそろヴァナ・ディールにもそういう雰囲気が漂う時期ではないでしょうか。
特別なイベントは期待してませんが、年末特有の浮かれたテンションを受け止めてくれるぐらいの仕掛けは欲しいところですね。

しかし祖国サンドリアの去年のツリーは素晴らしかった。
国王か、トリオンとピエ-ジェのバカ王子か、はたまたハルヴァーの指示か。
いずれにしても、普段のお笑い王室は帳消しにしてもいいほどの粋な計らいでした。
愛国主義者と言われようが、北サンド最高。

今年も素敵なツリーが飾られることを祈ってます。
by naojim0715 | 2004-11-25 12:32 | wandering FFXI |
2004年 11月 24日 |
LSで恒例のBC祭り。今回は希望者全員ムーンオーブを持って、怨念洞の60BC×5連戦です。

ここでは「潜行特務隊(サハギン)」と「特命介錯人(トンベリ)」のどちらかを選べるわけですが、そこが悩みどころ。
サハギンは普通に戦っても楽勝。トンベリは結構手強い。
しかし、目玉賞品のウィンドトルクはトンベリでしか出ないとの噂。
戦利品はほとんど共通なのに、全般的にトンベリの方がいいものを落とすとも…。
順番決めダイスの結果4番手に落ち着いたので、みんなの戦況を見て決めようと、とりあえず現地に向かいました。
ええ、日和見ですとも。こちとら、生活がかかってる赤貧魔道士なもんでね。
人間、卑しくなると計算高くなるんです。

ウチのLSはメイン職が前衛のメンバーが極端に少ないため、私は今回Lv割れ(57)の暗黒でモンクのXj氏と交代しながら1・4・5戦に参加。Lv差ありのエル暗黒にとっての深刻な悩み「当たるのか?」が頭を何度も過りましたが、リーダーAn嬢が詩人で参加してたおかげでなんとかなりました。

1戦目。途中までは順調。
2体倒したところでhateを分散させてしまい、タゲが私に。
召喚トンベリ爺のジャッジボルト→Rossoに668ダメージ。耐雷+15装備の意味はどこに。
そしてクリティカルヒット→Rossoに236ダメージ。あえなく戦闘不能。
それでもなんとか勝利。

2戦目は留守番。
外で聞いてると、序盤から雲行きが怪しい。
そして最悪のタイミングで忍者トンベリの微塵が炸裂、後衛全滅。
R子のリレイズで前衛陣が粘るものの敗退。

3戦目も留守番。
さっきのリベンジに燃えるメンバー。
タゲ先がわかりにくかった急所突きでSh氏が真っ赤になった以外は、危なげなく勝利。
ここまでは全部トンベリ戦。

4戦目のオーブ提供者は私。
3戦までのメンバーの戦利品は悪くないものばかり。
お金に目が眩んで換金後を妄想した私も、迷わずトンベリ戦にしました。
終了間際にR子が微塵の犠牲になった以外は堅実な勝利。

5戦目も続けて参加。
2体倒したところで、Sh氏が急所突き→微塵の最凶コンボで戦闘不能に。
最後の召喚トンベリをスリプルキープし、態勢を立て直してから再開。
終了目前にSh氏二度目の戦闘不能。しかし勝利。

結局、4勝1敗のまずまずの結果でした。


b0025831_2055087.jpg私の戦利品は、インフィブルトルク、ヒーラートルク、ミスリルインゴット、獣人白金貨×2、黒石。
全部売り払ってざっと40万(Siren相場)。弱体トルクの価格が上がってるのには驚きました。
金額的には中当たりといったところでしょうか。
前回の神ツボBC祭りが大ハズレだったので、本当に良かった…。

え? 弱体トルクは売らずに装備しろ?
だってトルクは食べられないじゃないですか。
by naojim0715 | 2004-11-24 20:58 | wandering FFXI |
2004年 11月 23日 |
アットワの東中央にそびえる「パラダモの丘」。その登山ルートには手を焼いている人が多いことでしょう。
私も初めて登った時には「いい加減にしてくれ!」と叫びそうになりました。
なので、登山ルートガイドを作ってみました。
(LSメンバー・Wi氏のメモをベースにさせていただきました。この場を借りて感謝)
ミッション以外では登る機会の少ない場所(なんかそういう場所多いな)ですが、頂上の眺めには素晴らしいものがあります。

※高低差や距離については正確なものではありません。感覚的な進み方の目安と考えてください。
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《登山のポイント》

・道は非常に細く曲がりくねっています。誤って落ちないように、山側に少し擦り付けるような姿勢で進みましょう。
・途中には毒ガス(瘴気)が噴出する岩の裂け目が何ヶ所かあり、噴出している間は先に進めません。
(瘴気の噴出が止む裂け目と、止まない裂け目があります)
・下の段へ落ちる際には、勢いが付き過ぎないように注意。目的と違う道や、地面まで落ちてしまいます。
・岩の裂け目や坂道の登り口など、なぜか引っ掛かりやすい場所が何ヶ所かあります。
この時の方向転換にも注意しないと、思わぬ方向へ踏み出して落ちてしまうことがあります。

《登山ルート詳細》

b0025831_1734884.jpg1. 登山口には、左右両方向に向けて斜面が延びています。
右はどこにも通じていないので、左側の斜面を一段上り、すぐに折り返して上の段へ。

b0025831_1742232.jpg2. 段を上がったらすぐに左へ折り返し、岩の裂け目を越えてまたすぐに右上へ折り返し。

b0025831_1743952.jpg3. 上がって少し進むと毒ガス(瘴気)が噴出している岩の裂け目があります。
噴出が止むのを待って先へ進みます。

b0025831_1745482.jpg4. 化石(一本骨)の橋を渡ったらまた瘴気が噴出していますが、ここのは止まりません。
噴出口の近くから下の段へ落ちます。

b0025831_175829.jpg5. 右へ少し進むと道が途切れていますので、そのまま下の坂道へ落下。

b0025831_1751941.jpg6. 坂道をしばらく道なりに上り、北東の角を曲がったら瘴気噴出口があります。
ここのも止まらないので、手前で下の段まで落ちます。

b0025831_1753169.jpg7. 少し進んで上り坂になった化石(連結骨)の道を上ります。
ここは引っ掛かりやすく、上がるのにちょっとコツが要るので注意。

b0025831_17542100.jpg8. 坂道を上りきって少し進むと道が途切れています。
視線を下方向に向けて、下の段のコブの向こう側に落ちるように進みましょう。
コブの手前に落ちてしまうと、進めません。

b0025831_1755483.jpg9. しばらく進み、北西の角を曲がったら瘴気噴出口。
止むのを待ってから進むと、また下の段にコブが見えるので、さっきと同様にコブの向こう側に落ちます。

b0025831_1785338.jpg10. 下り気味に進み化石(連結骨)の道を過ぎると、止まらない瘴気噴出口があります。
手前を下の段へ落下。

b0025831_179875.jpg11. 一番低い段の道をしばらく進むことになります。ここで地面に落ちるとまたやり直しなので慎重に。
道なりにしばらく進むと短い化石(連結骨)の道があり、端から折り返すように上へ上ります。

b0025831_1792728.jpg12. 一段上がったらすぐに折り返して右へ。
岩の裂け目を過ぎて南西の角を曲がると、また折り返して左上へ。
ここが最終的な方向転換ポイントになります。

b0025831_1794018.jpg13. 瘴気噴出口があるので、止むのを待ってから先へ。
化石(連結骨)の緩やかな坂道を二つ越えて上の段へ進みます。

b0025831_1795466.jpg14. もうすぐ頂上。坂道を上ったら最後の化石(連結骨)の道があるので、先まで進んで斜め下へ駆け下りるように落ちます。

b0025831_1710851.jpg15. ここまで来たら頂上は目前。最後の瘴気噴出口を越えて坂道を上ると、北西の角あたりから頂上へ。お疲れ様でした。


b0025831_17102881.jpg←頂上にあるCradle of Rebirth


プロマシアミッションで登る時には、「再生の玉」の輝きが失せないうちに登頂しなければなりません。
途中で「玉の輝きが鈍ってきた」というようなメッセージが何度か流れることがありますが、気にしないこと。
仮に道を踏み外してしまっても、何度かやり直す時間的余裕は十分あります。
慌てずに麓からリトライ。

(11/20)
2004年 11月 22日 |
b0025831_21255170.jpg公開初日に「ハウルの動く城」を観て来た。
とても面白く、劇場へ足を運ぶ価値は十分にある作品だが、観終わったあとにわだかまりが残ったことも隠せない。
そのわだかまりが何なのか、帰りのクルマの中でずっと考えてしまった。
色々な方面から聞き飽きるほどの賛辞が寄せられるのは目に見えているので、少しは辛口な感想を述べてもいいだろう。
批判ではなく、飽くまで個人的な感想なのでご勘弁のほどを。


オープニングから序章にかけては期待通り宮崎タッチ全開で、たちまち惹き込まれていくほどに素晴らしい。だが、その後から少しずつ小さな違和感が姿を見せ始める。
細かいことをあげつらうのは本意ではないが、それにしても主人公の変貌ぶりがあまりにも唐突である。いや、呪いによって老婆に変えられた容姿のことではない。
普通に齢を重ねてきたお婆ちゃんのような振る舞いと心の成熟は、ハッキリ言ってただの別人ではないか。
行動と精神的な面での変わり様は、いくらその根底に「恋心」があると言われても、説得力に欠ける。第一、その「恋」自体が上手く書ききれていない。
宮崎作品そのものが恋愛下手なのはわかっていることだが、今作では「人を恋する心」をもう少し丁寧に掘り下げるべきではなかったか。

また、原作を忠実になぞろうとしたせいかどうかはわからないが、ストーリー的に散漫な印象が残ったのが残念。原作未読(私もだが)の人には理解力がついていき難い展開もあちこちに見られる。
実際、クライマックスにおいても登場人物の行動の動機が読みにくいシーンがあり、せっかくの盛り上がりに水を差しているようにも思える。
本筋に密接に関係しているはずの「戦争」という重い時代背景も妙に遊離してしまっており、形ばかりのファシズムが散りばめられているだけだ。そのために街が爆撃されている理由、ハウルが何と戦っているのかまでが、それこそ儚い魔法のように漠然としている。

宮崎作品はそのメッセージ性もさることながら、場当たり的な展開ではなく綿密に練られた骨太な筋書きが魅力だったはずではないか。前作の「千と千尋の神隠し」あたりから、「お話」としてまとめあげる力が落ちてきているような気がするのは私だけだろうか。
それは、前日にテレビ放映されていた「もののけ姫」の作品としての完成度と重厚さを見返してしまっていたからかも知れないが。


「ハウルの動く城」は、例えて言うならキラキラとした魅力を放つオモチャをたくさん詰め込んだオモチャ箱を覗き込んだような映画である。ひとつひとつを仔細に眺めると驚くほど素敵なのに、箱の頼りなさが気になって仕方がない。

一度の鑑賞では見えてこないモノが存在することを祈って、DVDの発売を待つことにしよう。
2004年 11月 22日 |
b0025831_15214946.jpg「アットワ地溝」の東側と「パラダモの丘」の案内図をまとめてみようと現地を散策してみましたが、中央の迷宮状広場は思っていた以上に手強かった…。
他のダンジョンと異なり、岩の通路が方角に囚われない有機的な形状をしているため、すぐに方向感覚を失ってしまいます。
測量している本人が迷子になりそうなので、諦めました。
とりあえず、プロマシアミッション第3章「うたかたなる夢」・第2節「2つの道~をかしき再会」で必要な事項を拾い上げてみました。

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《プロマシアミッション第3章「うたかたなる夢」・第2節「2つの道~をかしき再会」》

1. ウィンダス水の区(南)のHonoi-Gomoi(E-7・2階)から、「壊れた再生の鏡(だいじなもの)」を入手。

2. 石の区Yoran-Oran(E-5)に話して依頼をオファー。

3. アットワ地溝東(K-8)の「Loose Sand」を調べてLioumere(黒アントリオン)と戦闘。

4. 撃破後、再度Loose Sandを調べて「再生の玉(だいじなもの)」を入手。

5. 制限時間内に中央にあるパラダモの丘頂上へ上り、「Cradle of Rebirth」を調べる。

6. 「再生の羽根(だいじなもの)」を3枚入手。

7. 再び石の区Yoran-Oran(E-5)へ。


《Loose Sandまで》

アットワ地溝の東中央・パラダモの丘の麓部分は、広大な迷宮状態です。
うっかり踏み込むと泣きを見ることになりますので、外周ルートを時計回りに(K-8)まで進みましょう。
遠回りのように見えますが、入口から半時計回りに進んでも行けません。
(K-8)に入ったら、迷宮側の壁を注意深く見ながら南へ進むと、西向きに奥まった広場に木立があり、その根元にLoose Sandがあります。

ミッションをオファー中の人が調べると、Lioumere(黒アントリオン)がPOPして戦闘になります。
このNMはある程度のダメージを与えるとPOP場所に戻って回復する習性があるので、湧いたら引きつけて少し移動した場所で戦うこと。
ただし、奥まった広場から外へは引きずり出ません。
POP場所に戻ろうとしたら、すかさずバインド+グラビデで足を止めましょう。
精霊魔法のダメージは十分に通るので、連続魔や泉があると楽に倒せます。


《パラダモの丘へ》

b0025831_15265277.jpgLoose Sandを調べて「再生の玉」を手に入れたら、再び迷宮の外壁を伝って(K-8)と(K-9)の境目辺りにある通路から内側の迷宮へ進みます。

b0025831_1527821.jpg若干南向きを意識しながら進むと、(K-9)の左上付近でパラダモの丘・登山口に辿り着けます。
(K-8)の麓でも類似した登山口が見つかりますが、頂上へは登れません。

登山ルートのイメージとしては大きく反時計回りに南西の角まで登り、その後時計回りに北西の角まで。文章にすると簡単そうですが、絶壁に刻むように設けられた道は複雑で、なかなかの難関です。
ルートがわかってない時は何度リトライしたことか…。

問題のルート詳細については次回に。
2004年 11月 20日 |
b0025831_22205100.jpg改めてペーパーメディアで読んでも、結構面白かった。
モニター上でやりとりされた「通信」が、「本」という古い骸に閉じ込められたというギャップもユニークですが。
それでも臨場感が伝わってくるのは、変な装飾がないせいかも知れません。
多少のフィクションが含まれていたとしても、匿名掲示板がこういう「記録」に昇華するということは幸せなことです。
コミュニケーションのスタイルが刻一刻と変貌していくこんな時代では、数年後には「懐かしい」と思いながら読んでることでしょう。



「本」という媒体が好きで、雑誌からマンガ、小説までよく買います。
装丁にも興味があるため、中身がスカスカでも外見で衝動買いしてしまうことも。
しかし、最近の帯コピーには頭を傾げるばかりです。

「あの○○(売れ筋作品名)の××(売れっ子作者名)も絶賛!!」

なんて信憑性のない、そしてセンスもない馴れ合いのコピーでしょう。
他の同業者が評価したからといって、その本が面白いかどうかなんて全く関係ないじゃないか。
本当に余計なお世話としか言い様がない。
それ以上に、他人の名前を借りれば作品のステータスを上げられるという営業サイドの考え方がズレている。
映画やビデオで「マトリックスのVFX、エイリアンのサスペンス、これはもうダイ・ハードを超えたアクション超大作だ!」みたいな宣伝コピーがよくありますが、それと同じです。

本屋を覗くことが合ったら、ちょっと気にしてみてください。
洒落やジョークではなくて、そういう安っぽい賛辞に溢れた帯がやたらと増えてるのに気付くはず。
by naojim0715 | 2004-11-20 22:26 | つれづれ |
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