■ 【FFXI】 誓いの雄叫び、再び。 (11/1 mon.)
2004年 11月 04日 |
【FFXI】 誓いの雄叫び、再び。 (11/1 mon.)_b0025831_12541762.jpgリヴェーヌ行き当たりばったりツアー以降、しばらく放置していたプロマシアミッション・第2章最終節「誓いの雄叫び」。
いい加減に話の続きも見たいので、真剣モードで挑んできました。

メンバーはAn嬢(白)・Xj氏(モ)・Ma氏(赤)・Rosso(赤)と、お手伝いのSh氏(忍)・Ku氏(黒)。後4+前2という、削りに若干不安を感じる構成ですが、なんとかなるだろうと楽観的です。
相手はMammet-19 Epsilonと称する人型(人造人間?)×3体。赤2名はもちろんマラソン担当で、メインチームが戦闘している間に残り2体のお守りです。
Ma氏は回避重視、私は防御重視と、装備にもマラソンに対する意気込みが表れております。Ma氏には「見た目はただのレザー装備」と馬鹿にされましたが、その通りだから反論出来ません。
殴られて後悔すんなよ。

【FFXI】 誓いの雄叫び、再び。 (11/1 mon.)_b0025831_12545120.jpgBCまでは何のトラブルもなくスムーズに到着して、念入りな準備と打ち合わせの後開戦。序盤はマラソンチームも順調で、フィールドいっぱいを使いメインから出来るだけ離して引っ張りまわします。
ところが私の2回目以降のバインドが全てレジストされてしまい、徐々に苦境に。途中Ku氏がタゲを取ったりして補助してくれたのですが、その分メインターゲットの削りも遅れ気味です。
結局、私のHPが持たずに撃沈され、続いて2体から狙われたMa氏、An嬢と順に沈み敗退。長期戦のつもりで、私が連続魔と印を出し惜しんでしまったことが、敗因のひとつになってしまいました。

【FFXI】 誓いの雄叫び、再び。 (11/1 mon.)_b0025831_12553047.jpgその後BCから放り出されるのを雑談して待ち、再戦することに。
硬さ優先の装備が間違ったか…などと後悔してみても取りに戻る余裕もないので、今度は出し惜しみせず全力で挑もうと決心。後悔するのは私だったようで。
みなさんすみません。汚名晴らします。

背水の陣で挑んだ2戦目は、終始順調。バインドも何度かレジられたものの、3連でさえレジられなければなんとか立て直すことも出来ます。
思いっきり大回りで引きずり回しながら様子を伺うと、マラソンパートナーのMa氏が痛い一撃で戦闘不能に。「ヤバイ、2体相手か」と覚悟を決めかけたところに1体目が沈み、メインチームが引き取ってくれて一安心。

両手棍タイプに変化した最後の1体にサイレスが入ったのをいいことに、イエローリキッドで固定しようとしたら一瞬後に片手剣タイプになってしまい、ザクザク削られて焦った原因を作ったのは秘密ですが、あとは難なく撃破出来ました。

ミッションのストーリーも急展開で、先が楽しみになってきましたよ。
by naojim0715 | 2004-11-04 13:06 | wandering FFXI |
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