ここの特長は、部屋そのものが昇降する仕掛け。
一方通行の扉は存在せず、Treasure Chestも湧きません。
(※便宜上、ボスディン氷河から進入した階を「1階」と表現しています。)
《最深部までの辿り着き方》
入口から入った後、部屋を2つ通り過ぎたら円形広間に出ます。
昇降部屋Aはどこにも通じてないので無視し、I-8の部屋Bへ。
途中にある扉と仕掛けフロアは、割と早い周期で通行可・不可の状態が繰り返されてます。
部屋Bで地下1階に降りたら西へ。
円形広間経由で南へ進み、H-9の部屋Cで1階へ戻ります。
仕掛け部屋・円形広間経由でG-8の部屋Dに進み、再度地下1階へ。
そのまま道なりでエレベーターに着き、地下2階まで行けます。
《ポイント》
・地下2階で絡まれないためには、エレベーターに乗る時にスニークを忘れずに(Lv75でも)。
・1階の仕掛けフロアで落ちても、地下1階に落ちるだけ。似たような構造の部屋ばかりで戸惑いますが、構成は複雑ではないので方角とposを確認すれば復帰は簡単です。
(※11/18 補足)